パールハーバーの真実と虚構

When time shall have softened passion and prejudice,
When reason shall have stripped the mask from misrepresentation,
then justice, holding evenly her scales,
will require much of past censure and praise to change places.

時が熱狂と偏見とをやわらげた暁には
また理性が虚偽からその仮面を剥ぎ取った暁には
その時こそ正義の女神はその秤を平衡に保ちながら
過去の賞罰の多くに
そのところを変えることを要求するであろう

ラダ・ビノード・パール
法学教授・国際連合国際法委員会委員長
極東軍事裁判判事の判決文の締めくくりの文

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昨日は、時の記念日です。

そして (・・? 、なんだか、寅年まで引き伸ばされて、そしてToraToraToraの発表でも。。。

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ToraToraToraは、米中英国(?3国は不確実です)の暗号です。

大日本帝国軍の暗号ではありません。

日本にトラは居ません。

アメリカ・flyingtigers、イギリス・トラファルガー、中国・飛虎(ひとら…大日本帝国と組んでいた、なんかに似ています。)。

他にも大韓帝国では虎のことを「ホランイ」と言いそれもFlyingに音が類似。

ちなみに、陸上競技でフライイングというと、合図前にスタートを切っているファウルです。自分達の先制攻撃を、大日本帝国に責任を転嫁する為のもの。

12月8日は、1941年以前にローマ教皇庁に「聖母の無原罪の宿りの祝日」として認定されている。つまり、「罪が無いのにキリスト(一部では罪逃れの為の身代りとして認識されている)を宿った」日付。アメリカ現地時間では12月7日。そして、12月8日はジョン・レノンさんの命日でもあります。日本人と結婚していたのをアメリカ・朝鮮・中国系の人などを使って引き離したのに、再び日本人と縁を戻してしまい、戦争犯罪などを日本のせいにして宣伝しているのに、日本の味方に付かれてはその後ろに居る世界中の大勢の人々が動いてしまうので困る、と言った理由が原因だとも言われています。そこで、在日の共産社会主義者関連の人が近付いていたとも言われています。

そして、当時ルーズベルトの周りには共産党コミンテルン工作員がかなりな人数居たと後に発覚している。開戦直前のルーズベルト昭和天皇の戦争突入回避の為の書簡のやり取りに邪魔が入り、昭和天皇ルーズベルトからの書簡を受け取ったのは、真珠湾攻撃開始時間の直前だった。当時の日本も共産党コミンテルン工作員が大勢居て、戦争回避・犠牲者をなるべく最少に抑えるための昭和天皇の発言が通らなかったそうです。その工作員達が戦後も、日本の情報を押さえ込んで来ていました。

真珠湾攻撃自体が虚構だ」と事件をよく知っている人が言っていましたが、「廃棄処分してもよい戦艦が2隻置いてあっただけ」で、大日本帝国軍に入り込んだ工作員の工作で、アメリカ・中国などの工作員と連絡しあって行われたようです。

イギリスのチャーチル真珠湾攻撃の速報を聞いて「勝った!」と叫んだそうです。

そして、戦後に破壊工作員であるコミンテルン狩りをしなくてはいけなかったハリウッドで、2007年南京事件に関する虚構を集めた宣伝映画が10本以上も発表されたそうです。南京事件70周年です。

蒋介石との呼び方は日本だけで、台湾などそれ以外のアジアでは蒋中正と呼ばれている。その蒋中正は、婦人の宋美齢が、アメリ連邦議会とハリウッド、大学などで、反日講演をやって大反響を受けた。そのせいで、アジアの国々の国民が、人権・独立・自立を懸けて戦ってきていた戦争に負けてしまい、その後も落ち着かない状況になってしまった。その蒋介石援護工作員が、アメリカ・中国・日本・その他に入り込み、戦後もずっと蒋中正の犯罪を日本のせいにしてきていた続きをやってきていた。なので、蒋中正は、台湾の人達の日本人に対する感情を悪化させる為、台湾の方たちを大勢殺害したり、迫害したり、日本からの戦争賠償金で大日本帝国に貯金していた分の支払いなどをしてもらう機会などを奪いました。蒋介石宋美齢反日活動は、今日の日本でもまだ尾を引いている問題となっています。

さて、コミンテルン等の工作していた「移動する年表」では1927年に南京でアメリカ・イギリス・中国の軍隊が衝突、英米の軍艦から南京市街に大砲を発砲、市民が大勢亡くなっています。

それを、『平凡社 世界百科事典1979発行』、野原四郎氏のコメントで「1927年3月24日イギリス、アメリカの軍艦が南京を砲撃した事件。その日、国民革命軍に追われた北方軍閥の軍隊が南京撤退にさいして,列強居留民,領事館を略奪したのを口実に城内を砲撃し,中国軍民死傷2,000人,家屋の破壊無数という損害を与えた。」、1937年「12月13日に日本軍が南京に入城し,略奪暴行の限りをつくし,市民30万人を虐殺した事件。」とあります。

大日本帝国軍は極力国際法に則って戦争をする事にも力を入れていた為、どの人に聞いてもありえないと言って居ます。更に私自身、南京事件を知る人から戦後20年位の頃に「南京事件は中国の革命が在って、その中で中国の軍隊がやったことを日本のせいにされている」とも聞いています。
真珠湾攻撃当時のアメリカ議会でその時点で既に問題視されていたようです。今でもアメリカでは、犯罪工作員と取締り員とで遣り合っています。日本でも世界中でもそうですが。

O-range計画といって、アメリカで1800年代の終わり頃に発案され、改定を重ねて実行に移された「全世界王家に対する工作」があります。それは、レインボー作戦やカラーコード作戦等とも言われている作戦の一部です。カラフル自慢で、会員以外の人々を「死んでいる・モノトーンだ」と見下しているのが特徴です。彼らも、1800年代終わりから第2次世界大戦にかけて特にアジア地域での王家狙い工作が目立ちます。朝鮮王朝も、アメリカは日本との合併を勧め、合併の都合で日本の王家と並列で組み込まれる形をとらざるを得ませんでした。日本の配慮が無ければ、他国の王朝なので他の王朝同様跡形もなくなってしまっていたかもしれません。大韓民国では2009年に李朝の末裔の方が残っていらして、再び王家として一部の勢力に認定されたそうです。

で、上記のようないろいろな理由で、私も、何らかの裏工作の犯罪組織が全世界ネットで働いて、その結果、最近、全世界ネットでアメリカ・欧米諸国・日本等の全人類の人権尊重推進社会の先進国という事になっている国々の弱体化を進めている勢力が、影で罪逃れをしながら実権を握ろうとしている。。。そのシナリオの発端の一つが、ToraToraToraだったと思われるのです。

と、再び、まとめ途中ですが、時の記念日なので、取り敢えずUP (^_^)v