『被昇天の祝日』

『被昇天の祝日』:聖母マリアが、天に上げられた祝日と、戦後1950年に、教皇ピウス12世によって正式に これを全キリスト者の受け入れるべき教義として宣言された。

Wikipedia、Internet、ジョンレノンさんを知る人等>

12.社会共産主義の中の、世界統一人類平等を掲げている教団の存在。
現実には、「少数恐怖独裁指導者側の意図を知らせないようにして、美しいビジョン・理想像を掲げ、大勢の人々を誘惑して入れ込み、隔離された範囲の中で「独裁者たち自身が信じさせたい事が総てで、それ以外は認めない完全独裁排外主義な遣り方で、全体を纏め上げ、総てを自分達の思い通りに仕切り、その状態を良しとさせ、反抗・反対する者等を抹殺していた」」一統独裁イエスマシーンメーカー。


13.南京大虐殺の記録は、中国の当時の首脳陣の所にも、無い。
<引用開始>「蒋中正(介石)」秘録によると、「南京防衛戦における中国軍の死傷者は6千人を超えた」<引用終了>
<引用開始>いずれにせよ、南京に万を越す大虐殺があったというような記録は、中国側の第一級公式史料である何應欽上将の軍事報告の中にさえその片鱗も見出せない。<引用終了>この史料は、東京裁判での証拠として提出されていない。
また、アグネス・スメドレー女史も、ゾルゲと尾崎を上海で合わせたコミンテルンのメンバーだが、延安から漢口へ移るまでの詳しい日誌を書いている(邦訳:『中国は抵抗する』(岩波書店))が、「南京陥落」という記述が在り、その感想を述べている。が、大日本帝国軍の暴虐や大量虐殺については、まったく触れていない。
翌年の1938年にインドの医師団5名が医療救護班を組んで漢口に行った。彼等は、国民党・共産党の首脳等と会談しているが、その記録にも、中国側がかなり詳しく大日本帝国軍の犯罪行為や各地での戦闘状況などを述べているが、そこでも、南京事件に関しては、全然触れられていない。
<『「南京事件」の総括』田中正明小学館)>


いつものように、調査中です。

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<参照>
Wikipedia:インターネット上の参加型百科事典。(2010年現在)

『「南京事件」の総括』田中正明小学館

『宋姉妹』伊藤純/伊藤真(角川文庫)

空から見た南京 中山路ロータリー 14年
『一億人の昭和史』〔2〕二 二六事件と日中戦争(七月号:日中戦争、昭和五十年七月一日発行)(毎日新聞社)[注]発行年によって、内容が全く異なるので、この号を参照。

GHQ作成の情報操作書「真相箱」の呪縛を解く』桜井よしこ小学館文庫)P396_5行目〜より